レオ様が強盗!?シドニー宝石店で騒動に (サンケイスポーツ)
ちょっと面白いネタなので拾ってみました。
アメリカ・ハリウッドの大物俳優、レオナルド・ディカプリオ(36)が、豪州シドニーで武装した強盗団の一味と間違えられる騒動があったことが16日、分かったそうです。
ボディーガードの屈強な男2人とフード付きジャケットにサングラス、帽子をかぶったディカプリオが宝石店を訪れたところ、女性店員から強盗団に勘違いされたとのこと。多分、親玉に見えたことでしょう。
なお、女性店員は、応対していた客に「隣の店に男性オーナーがいるので、3人の強盗団に入られたと告げてほしい」と頼み、客は、すぐさま男性オーナーの元に直行、男性オーナーもおっとり刀(これは「急いで」の意)で店に向かったそうです。
しかし、男性オーナーが駆け付けたときには、店には緊張感のカケラもなく、むしろ女性店員はピンクムードになっていたようで、それはサングラスに帽子姿の男はディカプリオだと気付いており、男性オーナーに「大丈夫です」と笑顔で答えたそうです。
・・・人騒がせな。まぁ、早い内に手を打ったのでしょうけど。
その、勘違いされた当のディカプリオですが、シドニー市内で映画『華麗なるギャツビー』のリメークを撮影中だったそうで、その撮影の合間を縫って宝石店を訪れたとのこと。
まぁでも、ボディーガードを引き連れてじゃぁ、間違えられても仕方ないかもしれませんね。
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アメリカ・ハリウッドの大物俳優、レオナルド・ディカプリオ(36)が、豪州シドニーで武装した強盗団の一味と間違えられる騒動があったことが16日、分かったそうです。
ボディーガードの屈強な男2人とフード付きジャケットにサングラス、帽子をかぶったディカプリオが宝石店を訪れたところ、女性店員から強盗団に勘違いされたとのこと。多分、親玉に見えたことでしょう。
なお、女性店員は、応対していた客に「隣の店に男性オーナーがいるので、3人の強盗団に入られたと告げてほしい」と頼み、客は、すぐさま男性オーナーの元に直行、男性オーナーもおっとり刀(これは「急いで」の意)で店に向かったそうです。
しかし、男性オーナーが駆け付けたときには、店には緊張感のカケラもなく、むしろ女性店員はピンクムードになっていたようで、それはサングラスに帽子姿の男はディカプリオだと気付いており、男性オーナーに「大丈夫です」と笑顔で答えたそうです。
・・・人騒がせな。まぁ、早い内に手を打ったのでしょうけど。
その、勘違いされた当のディカプリオですが、シドニー市内で映画『華麗なるギャツビー』のリメークを撮影中だったそうで、その撮影の合間を縫って宝石店を訪れたとのこと。
まぁでも、ボディーガードを引き連れてじゃぁ、間違えられても仕方ないかもしれませんね。
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