日清食品Gが2年ぶり2度目の優勝/駅伝(日刊スポーツ)
元日の全日本実業団対抗駅伝ですが、7区間100キロを37チームで争い、今年は日清食品グループが2年ぶり2度目の優勝を果たしています。
1、2区と1位で好スタートでしたが、3区で3位に後退し、トップから約40秒差を付けられています。しかし4区(22キロ)でエース佐藤悠基(25=東海大)が力走すると、1時間2分51秒の区間新記録で7秒差の2位に浮上し、5区でルーキーの高瀬無量(22=山梨学院大)が追いつくと約30秒差を付けてトップでタスキリレーしています。
アンカーは、駒澤大OBの安西選手、リードを更に広げ、そのまま危なげなく逃げ切りました。圧勝でしたね。
2位はコニカミノルタでした。
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元日の全日本実業団対抗駅伝ですが、7区間100キロを37チームで争い、今年は日清食品グループが2年ぶり2度目の優勝を果たしています。
1、2区と1位で好スタートでしたが、3区で3位に後退し、トップから約40秒差を付けられています。しかし4区(22キロ)でエース佐藤悠基(25=東海大)が力走すると、1時間2分51秒の区間新記録で7秒差の2位に浮上し、5区でルーキーの高瀬無量(22=山梨学院大)が追いつくと約30秒差を付けてトップでタスキリレーしています。
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