急性リンパ性白血病で闘病中だった、フジテレビめざましテレビの大塚範一キャスターが、病気療養が長引くことを理由に降板し、後任は三宅正治アナだそうです。
この決定にネットでは批判が強く、大塚キャスターの復帰を待つべきだったとする意見が多く出ています。確かに、長引くとはいえ、冷酷な決定にも思えます。
この決定にネットでは批判が強く、大塚キャスターの復帰を待つべきだったとする意見が多く出ています。確かに、長引くとはいえ、冷酷な決定にも思えます。