様々なネットサービスがありますが、始める理由も様々なら、辞める理由も様々です。
Twitterをやめた理由ランキング - gooランキング
とりあえず、gooランキングサービスにて、こんなランキングがあったので、見てみました。拙僧も、Twitterを始めてから、それなりの年月が経過しましたけれども、本格的に用いだしたのは、gooブログが本格対応し始めてからになります。
よって、或る意味でビギナーであり、まだ辞める理由を捜すまでには至っていないように思うのですが、あれだけ多くの人が用いているサービスだけに、当然辞める理由も多種多様のようです。
1位 そもそもやる時間がない
⇒これは分かります。拙僧も、最近はとみに、ブログに費やす時間を確保するのが難しい状況ですけれども、でも、それで逆に、出来る範囲でやろうという気にもなりましたですね。Twitterもそんなところでしょうか。
2位 開始直後に何をすれば良いか分からなかった
⇒う〜む・・・タグの使い方とか、リツイートだとか、確かに仕組みが分かって楽しめるという面がありますから、それまでは苦難の日々かもしれません。
3位 大量につぶやく人がいてうっとうしい
⇒そういう時には、フォローを解除すれば良いわけですね。更に、相手からのアクセスを遮断すれば、尚更良いでしょう。
4位 何をつぶやけばいいのか分からない
⇒自分でネット上に言葉を置ける時代になってから、繰り返しいわれたことです。「何を書けば良いのか分からない」。おそらく、掲示板でも、ホームページでも、ブログでも、同じことがいわれてきました。そして、拙僧も良く「ネタ探しはどうしているんですか?」などと聞かれますが、必死に探すということまではしていません。
5位 mixiなどのSNSで十分だと思った
⇒ハイ、分かりました。
6位 いちいち返事をするのが面倒になった
⇒これは3位と同じ対応で良いような気もします。Twitterなんて、リアルタイム性が重視されるので、返事が来ない程度で怒っていたら、大変です。拙僧なんて、返事を返すのは、数週間後です。
7位 誰をフォローすれば良いか分からなかった
⇒友人や知り合いがいれば、まずはそこからでしょうか。後は、有名人で、熱心にツイートする人を見ていくのも楽しいですけどね。
8位 セキュリティに不安がある
⇒これはTwitterに限ったことではないですね。とはいえ、Twitterは良く落ちて、あのクジラが出てくるので、たまに不安になりますけどね。
9位 一定のペースでつぶやくことに疲れた
⇒誰からも制約されているわけで無し、この辺は自分のペースで、というところでしょうか。というか、だからこそTwitter辞めるのか(笑)
10位 知り合いに見つかるのが嫌だった
⇒特に、会社の上司・同僚などに見られるのが嫌だという人は多いでしょうね。拙僧などは、開けっぴろげなので、全然気にしないんですけどね。
ということで、理由に対して、寸評を付けてみましたが、気軽に始められるだけに、辞める理由も様々でありました。むしろ、理由が出来て辞めるというより、辞めるために理由を作っているのでは?という場合も見えますけれども、それはそれ、という感じでしょうか。
今後はここに、「デマへの対応がめんどくさい」というのも入るかもしれません。
やなせたかし死亡のデマ流れる / Twitterユーザーが盛大に騙されてデマ拡散(ロケットニュース24)−livedoorニュース
2011年4月18日深夜、漫画家の やなせたかしさん が亡くなったという情報がインターネット上に流れてしまったそうです。やなせたかしさんは『アンパンマン』の作者であり、老若男女に愛される作品を執筆しているわけですが、この情報はデマだったようです。
しかし、本当に亡くなったと信じてしまったTwitterユーザーが「やなせたかし死亡!」という情報を拡散させ、取り返しのつかない状況になってしまったとのこと。或る種のチェーンメール状態ですが、こういうのに巻き込まれると、こっ恥ずかしい事態になりますね。
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Twitterをやめた理由ランキング - gooランキング
とりあえず、gooランキングサービスにて、こんなランキングがあったので、見てみました。拙僧も、Twitterを始めてから、それなりの年月が経過しましたけれども、本格的に用いだしたのは、gooブログが本格対応し始めてからになります。
よって、或る意味でビギナーであり、まだ辞める理由を捜すまでには至っていないように思うのですが、あれだけ多くの人が用いているサービスだけに、当然辞める理由も多種多様のようです。
1位 そもそもやる時間がない
⇒これは分かります。拙僧も、最近はとみに、ブログに費やす時間を確保するのが難しい状況ですけれども、でも、それで逆に、出来る範囲でやろうという気にもなりましたですね。Twitterもそんなところでしょうか。
2位 開始直後に何をすれば良いか分からなかった
⇒う〜む・・・タグの使い方とか、リツイートだとか、確かに仕組みが分かって楽しめるという面がありますから、それまでは苦難の日々かもしれません。
3位 大量につぶやく人がいてうっとうしい
⇒そういう時には、フォローを解除すれば良いわけですね。更に、相手からのアクセスを遮断すれば、尚更良いでしょう。
4位 何をつぶやけばいいのか分からない
⇒自分でネット上に言葉を置ける時代になってから、繰り返しいわれたことです。「何を書けば良いのか分からない」。おそらく、掲示板でも、ホームページでも、ブログでも、同じことがいわれてきました。そして、拙僧も良く「ネタ探しはどうしているんですか?」などと聞かれますが、必死に探すということまではしていません。
5位 mixiなどのSNSで十分だと思った
⇒ハイ、分かりました。
6位 いちいち返事をするのが面倒になった
⇒これは3位と同じ対応で良いような気もします。Twitterなんて、リアルタイム性が重視されるので、返事が来ない程度で怒っていたら、大変です。拙僧なんて、返事を返すのは、数週間後です。
7位 誰をフォローすれば良いか分からなかった
⇒友人や知り合いがいれば、まずはそこからでしょうか。後は、有名人で、熱心にツイートする人を見ていくのも楽しいですけどね。
8位 セキュリティに不安がある
⇒これはTwitterに限ったことではないですね。とはいえ、Twitterは良く落ちて、あのクジラが出てくるので、たまに不安になりますけどね。
9位 一定のペースでつぶやくことに疲れた
⇒誰からも制約されているわけで無し、この辺は自分のペースで、というところでしょうか。というか、だからこそTwitter辞めるのか(笑)
10位 知り合いに見つかるのが嫌だった
⇒特に、会社の上司・同僚などに見られるのが嫌だという人は多いでしょうね。拙僧などは、開けっぴろげなので、全然気にしないんですけどね。
ということで、理由に対して、寸評を付けてみましたが、気軽に始められるだけに、辞める理由も様々でありました。むしろ、理由が出来て辞めるというより、辞めるために理由を作っているのでは?という場合も見えますけれども、それはそれ、という感じでしょうか。
今後はここに、「デマへの対応がめんどくさい」というのも入るかもしれません。
やなせたかし死亡のデマ流れる / Twitterユーザーが盛大に騙されてデマ拡散(ロケットニュース24)−livedoorニュース
2011年4月18日深夜、漫画家の やなせたかしさん が亡くなったという情報がインターネット上に流れてしまったそうです。やなせたかしさんは『アンパンマン』の作者であり、老若男女に愛される作品を執筆しているわけですが、この情報はデマだったようです。
しかし、本当に亡くなったと信じてしまったTwitterユーザーが「やなせたかし死亡!」という情報を拡散させ、取り返しのつかない状況になってしまったとのこと。或る種のチェーンメール状態ですが、こういうのに巻き込まれると、こっ恥ずかしい事態になりますね。
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