ジンバブエで１９歳男が「獣姦罪」で逮捕

ロバ獣姦「セックスしたくて仕方なくて」（日刊スポーツ）

アフリカ南部のジンバブエで１９歳男性が獣姦罪で起訴されたと、現地で報道されているようです。

ジンバブエ西部のタショロトショの牧場職員ジョセフ・ムポフ被告（１９）は今月５日夜、獣舎でロバとセックスをしているところを牧場主に見つかり、警察に連行されたとのこと。

このような行為に及んだ理由ですが、ガールフレンドがいないため、性欲を抑えきれず、人間の女性をレイプすると重罪になるというので、ロバとしたとのこと・・・

日本では「動物愛護法」しか無いみたいですが、ジンバブエでは「獣姦罪」があるそうで、それで起訴されたとのこと。

現場を発見した牧場主は「獣舎から雑音が聞こえたので、行ってみたら、職員がロバとセックスをしていた。今までの人生で最も衝撃を受けた」と振り返ったそうです。

確かに衝撃を受けたでしょうね・・・このニュース、文字で読んでいても衝撃を受けますからね。

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