鬱憤を晴らすというのはこういう事なのでしょう。
M:105320001 12
E:000001001 2
◆バッテリー
M:○マーフィー、小野=斉藤
E:●松崎、木谷、川岸=中谷
◆本塁打
M:井口15号2ラン(3回・松崎), サブロー18号3ラン(4回・松崎)
E:
◆試合の流れ
とりあえず今日に関しては、マリーンズ打線の繋がりの良さが、楽天を粉砕し、呪いが解けたように勝ちに向かって邁進したということです。そして、西岡選手が5回には、3安打目となる中前打を放ち、96年のイチロー(当時オリックス、現米大マリナーズ)が持つシーズン26度目猛打賞の日本記録に並んでいます。しかも、新記録の期待もかかりますし、首位打者の可能性も大きくなってきましたし、シーズン200本安打も見えてきました。
それにしても、12対2ですか。結局マリーンズは、先発全員の17安打で大勝しています。初回、西岡の右前打から敵失で先制すると、3回に井口の2ランなど打者10人で5点を挙げ、4回にはサブローの3ランで試合を決めました。というか、今日のマーフィーも良く、8回1失点でしたからね。3回までの得点で十分でした。マーフィーは、チームトップの12勝目を挙げています。
これで、CS出場に向けて弾みが付きました。今日も日ハムが勝ちそうなので、これでオリックスはCS出場レース脱落でしょうか?マリーンズ、最後まで勝ちを目指して戦って欲しいものです。
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E:●松崎、木谷、川岸=中谷
◆本塁打
M:井口15号2ラン(3回・松崎), サブロー18号3ラン(4回・松崎)
E:
◆試合の流れ
とりあえず今日に関しては、マリーンズ打線の繋がりの良さが、楽天を粉砕し、呪いが解けたように勝ちに向かって邁進したということです。そして、西岡選手が5回には、3安打目となる中前打を放ち、96年のイチロー(当時オリックス、現米大マリナーズ)が持つシーズン26度目猛打賞の日本記録に並んでいます。しかも、新記録の期待もかかりますし、首位打者の可能性も大きくなってきましたし、シーズン200本安打も見えてきました。
それにしても、12対2ですか。結局マリーンズは、先発全員の17安打で大勝しています。初回、西岡の右前打から敵失で先制すると、3回に井口の2ランなど打者10人で5点を挙げ、4回にはサブローの3ランで試合を決めました。というか、今日のマーフィーも良く、8回1失点でしたからね。3回までの得点で十分でした。マーフィーは、チームトップの12勝目を挙げています。
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