台風18号接近 上陸の恐れ 連休の列島大荒れ警戒(産経ニュース)
大型の台風18号が日本列島に接近しており、気象庁は14日、四国から東北の広い範囲で15日朝から16日夜にかけて、大雨や暴風、高潮に警戒が必要との見通しを明らかにしています。
そして、気象庁によると台風18号は16日明け方から朝にかけて東海地方から関東に上陸する恐れだそうで、この接近に伴い、近畿から東北の太平洋側では暖かく湿った空気が流れ込み、15日朝から大雨となる見込みです。
この辺も、かなり激しく降っています。
そして、15日午後6時までの予想雨量は、東海地方で最大500ミリ▽近畿400ミリ▽関東甲信200ミリ。また15日午後から風が強まり、台風の進路では16日夜にかけて暴風が予想されています。
また、湿った風が流れ込み続ける場所では雨量が増える恐れもあるとも予想されており、そういう地域では、早めの避難が必要のようです。
台風は14日午後3時現在、日本の南を時速約25キロで西北西に進んでおり、中心気圧は985ヘクトパスカル、最大風速25メートル、最大瞬間風速35メートルと大型です。
今日・明日と連休でしたが、どうも台風の連休となってしまったようです。皆さまどうぞお気を付け下さい。
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大型の台風18号が日本列島に接近しており、気象庁は14日、四国から東北の広い範囲で15日朝から16日夜にかけて、大雨や暴風、高潮に警戒が必要との見通しを明らかにしています。
そして、気象庁によると台風18号は16日明け方から朝にかけて東海地方から関東に上陸する恐れだそうで、この接近に伴い、近畿から東北の太平洋側では暖かく湿った空気が流れ込み、15日朝から大雨となる見込みです。
この辺も、かなり激しく降っています。
そして、15日午後6時までの予想雨量は、東海地方で最大500ミリ▽近畿400ミリ▽関東甲信200ミリ。また15日午後から風が強まり、台風の進路では16日夜にかけて暴風が予想されています。
また、湿った風が流れ込み続ける場所では雨量が増える恐れもあるとも予想されており、そういう地域では、早めの避難が必要のようです。
台風は14日午後3時現在、日本の南を時速約25キロで西北西に進んでおり、中心気圧は985ヘクトパスカル、最大風速25メートル、最大瞬間風速35メートルと大型です。
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