藤岡と今江、ありがとう!
M:000021010 4
F:100000110 3
◆バッテリー
M:○藤岡 、上野 、服部 、内 、S益田 - 里崎
F:●武田勝 - 大野
◆本塁打
M:今江 9号ソロ(6回)
F:
◆試合の流れ
マリーンズ先発の藤岡貴裕投手(24)が、久々の6勝目を挙げています。昨日も、1回に不安定な立ち上がりをたたかれ、犠飛で先取点を与えましたが、2回以降持ち直しています。
結局、5回3分の2を5安打1失点で、3四球を出しながらも粘りの投球を見せ、試合を作りました。
藤岡投手に白星がついたのは8月3日以来で、先発では5月2日のオリックス戦以来となります。日本ハム戦は前回まで自身4連敗と相性が悪かったが「前回のことは忘れて、チームのために全力で、悔いのないように投げようと思いました。なんとか1失点で粘って、逆転してくれると信じてました。先発として最低限の仕事はできたと思います」と話しています。
打線も6回に出た今江選手の本塁打は大きかったと思います。昨日はホークスも負けましたし、このまま何とかCSまで進んで欲しいものです。
DeNAの中畑監督が辞意を表明「責任を取らないといけない」(デイリースポーツ)−Yahoo!ニュース
DeNAベイスターズの、中畑清監督が辞意を表明しています。24日、阪神に1‐6で敗れ、広島が勝ったためクライマックスシリーズ(CS)出場の道が完全に断たれたためであります。
中畑監督は、昨季最終戦で「来年CSに出られなければ私はクビ」と発言しており、実際にCS進出の可能性がなくなったこの日の試合後に「去年最後にそういう話をしたが、決意は私の中で変わっていない」と話しています。
去年に比べれば、途中まで上位で争うなどしていましたが、やはりチーム力という観点では、中々それを維持できる状態では無かったように思います。そういう状況でも、監督から選手も、よく闘ったと思うのですが・・・
【西武】石井一が引退、吉本興業へ(日刊スポーツ)−Yahoo!ニュース
ヤクルト、そして大リーグ、そしてライオンズと渡り歩いた、平成を代表する左腕投手の石井一久投手(40)が、今季限りでの現役引退を表明しています。好きな投手だっただけに、残念ですが、今季の状況からすれば、致し方ないという感じもします。
石井投手は、引退の決断について「昨年から今年またぐくらいには決意してました。時期的にそろそろかなというのがあって。今でも勝ちたいと思う気持ちもあるし、やれると思う気持ちもあるし。そこに向かうまでの準備に疲れたかなと思います。長かったなと思います。それなりに充実した野球人生だったなと。満足して次は人生のセカンドステージを迎えると思います」といつもと変わらない穏やかさで話しています。
なお、すでに第二の人生を踏み出していることも明かしており、先日、吉本興業の試験を受け、契約社員として合格したばかりで「来年の4月には新人研修を受けます。僕的には広報部に入りたい」と決意表明したそうです。
社員になるんですね。なんか、こういう前向きさって凄いですね(笑)
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M:今江 9号ソロ(6回)
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◆試合の流れ
マリーンズ先発の藤岡貴裕投手(24)が、久々の6勝目を挙げています。昨日も、1回に不安定な立ち上がりをたたかれ、犠飛で先取点を与えましたが、2回以降持ち直しています。
結局、5回3分の2を5安打1失点で、3四球を出しながらも粘りの投球を見せ、試合を作りました。
藤岡投手に白星がついたのは8月3日以来で、先発では5月2日のオリックス戦以来となります。日本ハム戦は前回まで自身4連敗と相性が悪かったが「前回のことは忘れて、チームのために全力で、悔いのないように投げようと思いました。なんとか1失点で粘って、逆転してくれると信じてました。先発として最低限の仕事はできたと思います」と話しています。
打線も6回に出た今江選手の本塁打は大きかったと思います。昨日はホークスも負けましたし、このまま何とかCSまで進んで欲しいものです。
DeNAの中畑監督が辞意を表明「責任を取らないといけない」(デイリースポーツ)−Yahoo!ニュース
DeNAベイスターズの、中畑清監督が辞意を表明しています。24日、阪神に1‐6で敗れ、広島が勝ったためクライマックスシリーズ(CS)出場の道が完全に断たれたためであります。
中畑監督は、昨季最終戦で「来年CSに出られなければ私はクビ」と発言しており、実際にCS進出の可能性がなくなったこの日の試合後に「去年最後にそういう話をしたが、決意は私の中で変わっていない」と話しています。
去年に比べれば、途中まで上位で争うなどしていましたが、やはりチーム力という観点では、中々それを維持できる状態では無かったように思います。そういう状況でも、監督から選手も、よく闘ったと思うのですが・・・
【西武】石井一が引退、吉本興業へ(日刊スポーツ)−Yahoo!ニュース
ヤクルト、そして大リーグ、そしてライオンズと渡り歩いた、平成を代表する左腕投手の石井一久投手(40)が、今季限りでの現役引退を表明しています。好きな投手だっただけに、残念ですが、今季の状況からすれば、致し方ないという感じもします。
石井投手は、引退の決断について「昨年から今年またぐくらいには決意してました。時期的にそろそろかなというのがあって。今でも勝ちたいと思う気持ちもあるし、やれると思う気持ちもあるし。そこに向かうまでの準備に疲れたかなと思います。長かったなと思います。それなりに充実した野球人生だったなと。満足して次は人生のセカンドステージを迎えると思います」といつもと変わらない穏やかさで話しています。
なお、すでに第二の人生を踏み出していることも明かしており、先日、吉本興業の試験を受け、契約社員として合格したばかりで「来年の4月には新人研修を受けます。僕的には広報部に入りたい」と決意表明したそうです。
社員になるんですね。なんか、こういう前向きさって凄いですね(笑)
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