東洋大、早大などが大学日本一を目指す! 6日朝号砲=全日本大学駅伝(スポーツナビ)−Yahoo!ニュース
大学駅伝日本一を決める、第43回全日本大学駅伝対校選手権大会(以下、全日本大学駅伝)が6日、午前8時過ぎから愛知県・熱田神宮から三重県・伊勢神宮までの106.8キロ(全8区間)で行われます。
今大会は、前回大会でシード権を得た6校(早大、駒大、東洋大、日大、東海大、明大)に加え、全国の予選会を勝ち抜いてきた19大学と、オープン参加の東北学連選抜、東海学連選抜の合計27チームが出場します。
まぁ、昨年の両校の争いが鮮烈でしたので、今年も、東洋大と早稲田大とが激しく争うだろうと予想されており、確かに、先月10日の出雲駅伝でも、両校が激しいトップ争いを繰り広げるなどしています。
その時は、東洋大が初優勝を果たしました。しかし、よくよく考えてみてください。出雲で2位だったのは、早大では無くて、我らが駒澤大学だったのです。
なるほど、東洋大・早大ともに、選手は揃い、昨年同様に強豪ではありますが、駒澤大も着実に力を伸ばしていて、2年生の窪田忍はすでに3大駅伝すべてで区間賞を獲得し、3年生撹上宏光、2年生油布郁人、1年生村山謙太など、期待したい選手が各学年に揃うなどしているので、上位争いに割って入る可能性は、十分に存在しています。
今日は色々と忙しいので、ずっと見ているわけにはいきませんが、合間合間で観戦したいと思います。
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大学駅伝日本一を決める、第43回全日本大学駅伝対校選手権大会(以下、全日本大学駅伝)が6日、午前8時過ぎから愛知県・熱田神宮から三重県・伊勢神宮までの106.8キロ(全8区間)で行われます。
今大会は、前回大会でシード権を得た6校(早大、駒大、東洋大、日大、東海大、明大)に加え、全国の予選会を勝ち抜いてきた19大学と、オープン参加の東北学連選抜、東海学連選抜の合計27チームが出場します。
まぁ、昨年の両校の争いが鮮烈でしたので、今年も、東洋大と早稲田大とが激しく争うだろうと予想されており、確かに、先月10日の出雲駅伝でも、両校が激しいトップ争いを繰り広げるなどしています。
その時は、東洋大が初優勝を果たしました。しかし、よくよく考えてみてください。出雲で2位だったのは、早大では無くて、我らが駒澤大学だったのです。
なるほど、東洋大・早大ともに、選手は揃い、昨年同様に強豪ではありますが、駒澤大も着実に力を伸ばしていて、2年生の窪田忍はすでに3大駅伝すべてで区間賞を獲得し、3年生撹上宏光、2年生油布郁人、1年生村山謙太など、期待したい選手が各学年に揃うなどしているので、上位争いに割って入る可能性は、十分に存在しています。
今日は色々と忙しいので、ずっと見ているわけにはいきませんが、合間合間で観戦したいと思います。
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